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玉ねぎに含まれるケルセチンとは?

玉ねぎに含まれるケルセチンと呼ばれるポリフェノールは強い抗酸化力があり、血管を強くしなやかにする働きがあります。
また脂肪吸収を抑制するので脂肪肝の予防にも効果があるようです。

人間の最大の臓器と言われる血管ですが、男女ともに40代、50代を過ぎると血管はもろく、硬くなっていきます。
自覚症状があまりないのですが、血管の機能が低下すると動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の引き金を引いてしまうこともあります。

ある研究では玉ねぎのエキスを毎日摂取したところ、およそ1ヶ月で血管年齢が10歳から20歳も若返ったことが分かっています。
これも玉ねぎに含まれるケルセチンの恐るべき力というものでしょうか。

ケルセチンの強い抗酸化力によって活性酸素を除去し、血管内皮の機能が向上すると言われています。
このケルセチンは玉ねぎの皮に多く含まれ、日光から玉ねぎの細胞を保護する役割を持っています。

ケルセチンは黄色い色素であるため、玉ねぎの皮も黄色いのでしょう。
とはいえ玉ねぎの皮をそのまま食べるのも勇気がいりますね。

しかしケルセチンは加熱に強く、冷凍しても栄養価が失われませんから、食べやすいように調理することも可能なのです。
さすがにケルセチンも水には溶けてしまいますが、スープに入れるなどしてスープも飲むようにすればケルセチンを摂取することは出来ます。

それに玉ねぎの皮の内側の白い部分にもケルセチンは含まれていますし、皮をむいてしまっても、1週間程度日光に当てればケルセチンの量は数倍になります。
皮は農薬が付いている恐れもあるし心配という人は、玉ねぎの皮を剥いて、日干しすればケルセチンをたくさん摂取することが出来ます。

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