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玉ねぎで血栓も熱中症も予防できる

夏血栓という名前を聞いたことがあるでしょうか。
血栓は簡単に言えば、血液の塊を言います。

何故血栓が出来るかというと、血栓はそもそも止血のために生成されるものであるといわれています。
つまり血管内に出きてしまった傷を修復するために、血小板の働きによって血栓が作られるのです。

おそらく誰しも知っていることだと思いますが、怪我をして血が出ると、しばらくして血が固まり、カサブタが出来たという経験があると思います。
この血が固まり、カサブタが出来るのも血小板の働きによるものです。

ですから血栓そのものは決して悪いものではないのですが、時には動脈硬化や脳梗塞など恐ろしい病気の引き金になります。
通常血管内に血の塊が出来ても、傷の修復が完了すると自然と無くなります。

しかしながら血管内に何等かの問題があり、血栓が出来てしまうことで、血液の流れを止めてしまうことがあるのです。
血栓というと冬に出来やすいと思われる方が多いのですが、夏も注意しなくてはなりません。

夏血栓は冬に出来る血栓と異なり、体内の水分が汗などによって体外へ大量に排出されてしまうことが多くの原因です。
つまり体内の水分が減少してしまうことにより、血液がドロドロになって血栓が出来やすくなってしまうのです。

この夏血栓の症状は熱中症と非常に良く似ているのですが、どちらも水分補給をすることが大切になります。
またドロドロの血液をサラサラにするために玉ねぎを食べることも大切です。

玉ねぎには硫化アリルの中にチオスルフィネートという成分を含んでおり、血液中の善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす働きがあります。
その結果血液がサラサラになるわけですが、それだけでなく、玉ねぎには血栓を溶かす作用があり、また血管内皮を強くして、血栓そのものを出来にくくする働きがあります。

ドロドロの血液はまた、熱中症をも引き起こします。
そもそも熱中症になるのは発汗によって体内のミネラル分が体外へ放出され、ミネラルの濃度を一定に保つために水分量が減り、血液がドロドロになります。

血液の流れが悪いと、体内の熱を体外へ上手く逃がすことが出来なくなり、熱中症になるわけです。
ですから玉ねぎを食べることで血液をサラサラにすることは熱中症予防にもなるということになります。

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