玉ねぎの効能について

玉ねぎは昔から体に良いと言われますが、どんな栄養が含まれていて、どんな効能があるのでしょうか。
玉ねぎに含まれる栄養素は糖質の他、ビタミンやミネラルですが、他の野菜に比べるとビタミンやミネラルが豊富というわけではありません。

玉ねぎの特筆すべき点は何かといえば、硫化アリルという成分にあります。
硫化アリルは血液をサラサラにする成分で、血栓や動脈硬化、高血圧、癌といった生活習慣病も予防するなどの効能があると言われます。

さらに硫化アリルはビタミンB1の吸収を促してくれるので、新陳代謝を促進したり、疲労回復にも効果を発揮します。
玉ねぎを切ると目が沁みますが、これは硫化アリルの働きによるものなのですね。

ただ硫化アリルの欠点として熱に弱いという点があり、加熱すると成分が変化してしまいます。
ですから玉ねぎの血流促進効果を最大限に生かすなら、生食がおすすめなのです。

さらに玉ねぎにはインスリンの働きを促進し、血糖値を下げる効能もあります。
ですから糖尿病治療にも玉ねぎが用いられているわけですね。

それから根菜は皮にも栄養素が豊富である特徴があり、玉ねぎも例外ではありません。
玉ねぎの皮にはケルセチンというポリフェノールが含まれており、高い抗酸化作用がありますから、なるべく皮のまま食する工夫をすると良いでしょう。

ただ皮つきのまま玉ねぎを食べるのは中々厳しいものです。
玉ねぎの効能を余すところなく摂取したいならサプリメントを活用することをおすすめします。

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